今週は浜松市区協議会が開催されて、篠原地区の野球場について審議されました。ご当地の西区でも土地やアクセスについて疑問が出たようです。今回の協議会の様子を見ると現状では篠原地区野球場の合意形成されておらず、東日本大震災の教訓を踏まえ、計画は見直しされるべきであると考えます。今後は浜松市特別委員会で審議されるそうです。
浜松市民にとって野球場はこれまで、夢、希望、感動を与え、スポーツ文化の中心を担ってきました。 アクセスの良い浜松市の中心部にプロ野球を開催するような大型球場(全天候型・ドーム)であれば、多目的な利用が可能であり、街中の活性化、浜松市の経済波及効果は絶大です。 野球のみならず、スポーツ、エンターテインメントに多くのファンが集い楽しむことで、ひと、まち、文化が発展的につながります。浜松市、静岡県に、より経済効果、活性化をもたらす街中の新大型野球場の建設を実現させようという会です。
2016年7月30日土曜日
2016年7月27日水曜日
2016年7月22日金曜日
テレビ(しずおか朝日テレビ)の報道
わかりやすく要望書の趣旨が報道されていました。
http://www.satv.co.jp/0100news/?CategoryId=shizuoka&date=20160720&id=2
http://www.satv.co.jp/0100news/?CategoryId=shizuoka&date=20160720&id=2
2016年7月20日水曜日
2016年7月19日火曜日
2016年7月15日金曜日
浜松市長、浜松市議会議長へ「静岡県遠州灘海浜公園篠原地区球場建設計画の変更についての要望書」を手交します
本会では「 静岡県遠州灘海浜公園篠原地区球場建設計画の変更についての要望 書」を
以下の日程で浜松市長、 浜松市議会議長に手交することになりました。
日程 7月19日(火曜日)
場所 浜松市役所
16時00 市議会議長の手交
16時30 市長の手交(不在の場合は副市長)
2016年7月14日木曜日
新球場と浜松百年の計を考える市民有志の会の設立
当団体は、平成28年6月30日に静岡文化芸術大学で開催された「地域スポーツ文化シンポジウム」における「浜松市の新球場のあり方について」の議論を踏まえて、平成28年7月13日に「新球場と浜松百年の計を考える市民有志の会」を発足しました。
「スポーツは浜松百年の計である」と信念を持ち、スポーツ種目、競技団体の垣根を越えて、浜松市をスポーツのチカラで元気に、明るく、夢のある街にしたいと思います。
住民のためのスポーツによる地域づくりを目指していきますので、よろしくお願いします。
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