2016年10月6日木曜日

安心してください!元城小学校・浜松城公園内にスタジアムはすっぽり入ります!


私たちが考える浜松市・静岡県にとって、もっとも便益が高いスタジアム(ドーム)の場所は元城小学校・浜松城公園です。スタジアム建設には狭隘しているため無理と市当局は言ってますが、図面で計測したら問題なく建設は可能です。それに球場用地買収費用はゼロ。ちなみに篠原地区は予算の210億円だけでなく、駐車場など公園周辺の用地買収予定などさらに費用がかかります。

資料1マツダスタジアムを参考にした場合
1/10000


資料2 大阪ドームを参考に3万人規模のドームの場合
1/10000

2016年10月1日土曜日

地震で揺れるスタジアム、パニックの観客

3.11の時の横浜スタジアムのパニックの様子。地震で揺れているのに動けない。つまり、「津波が来るからスタンドにかけあがれ!」と言っても揺れていてスタンドに駆け上がれない上、2万人近くの人が一斉にパニックになるので制御不能になる。これでは避難所にもならないことが想定できます。
浜松市篠原地区の球場では南海トラフ地震では2mの浸水予定で海のすぐ横、2万2千人の観客を避難すさせることは困難です。沿岸部のスタジアムは避難所として機能しません。ぜひこの映像を見て欲しいです。
https://www.youtube.com/watch?v=XHzf6qy6Gv4 …

球場を襲った津波(引用国立国会図書館)


海から2km離れていた場所にあった福島県南相馬市の「みちのく鹿島球場」。震災当時、市の指定避難場所になっていて、大勢の人たちが避難していましたが、結局10人の犠牲者を出しました。ちなみに浜松市篠原地区の新球場は海のすぐ横になりますし2万2千人もの
人が集まることになりますから、もし試合当日に津波が来たら被害者は多くなる可能性があります。
要約:壊滅状態の球場 : NA:水が引いた翌3月12日。長澤さんは津波に襲われた球場を初めて目にします。長澤:あの立派な、きれいな球場が、がれきの山でしたから、想像を絶する状況でした。バックスクリーンがある状態だけですから。本当にこれはすごい状況だったんだな、というふうに初めて実感いたしました。NA:がれきに埋もれたグラウンドから10人の遺体が発見されました。長澤:今回ほど悔しい思いをしたのはありませんね。現地に行けないわけですからね。特に「助けてほしい」と言うのに、行けないというのが一番何とも言えない気持ちですね。http://kn.ndl.go.jp/#/part/R200200007-I000000597-00?lang=ja_JP

2016年9月25日日曜日

9月21日の知事定例記者会見に対する反論

 先日のシンポジウムの反響が大きく、知事の定例記者会見でも取り上げられるようになりました。

http://bb.pref.shizuoka.jp/channel/detail.asp?pg=1&arcdid=01C9LQN201U79O&arcid=1&arccid=0

 知事が明らかに誤解しているのは、大量殺戮を行い社会を震撼させテロリズム行為を行った宗教法人の例を出し、根拠もなく危険団体のように当会を不当に批判していることです。
 これは著しく、当会の名誉を傷つけ、事実を摘示しないで、公然と人を侮辱する言動です。
 さらに我々をごく少数派と位置づけるのも根拠がない言動です。これまで浜松市全ての地区の自治会や協議会で審議されてこなかったのに、一部の自治会長名や推進団体の権力者名の要望書だけで、市民の合意形成ができていませんでした。市民合意に失敗したからこそ現在、浜松市議会で審議されているのです。
 実際、現時点で公開している以下の各区の協議会の議事要点を見ると市民が篠原地区の球場に合意しているとはいえません*。


*平成28年度第4回東区協議会議事要点
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/e-shinko/ward/higashiku/conference/higashiku/higashi2804/record.html

*平成28年度第4回南区協議会議事要点
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/s-shinko/ward/minamiku/conference/minamiku/minami2804/document.html

*平成28年度第4回北区協議会議事要点
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/n-shinko/ward/kitaku/conference/kitaku/kita2804/youten.html

*平成28年度第4回浜北区協議会議事要点
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/hk-shinko/ward/hamakitaku/conference/hamakitaku/hk2805/document.html

*平成28年度第4回天竜区協議会議事要点
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/tn-shinko/ward/tenryuku/conference/tenryuku/tenryu2804/document.html

 理不尽な政治的圧力がありますが、それらに屈せず浜松市民としての高い志を持ってさらに活動を展開していきます。

2016年9月24日土曜日

第3回地域スポーツシンポジウム(静岡新聞)

浜松市西区の遠州灘海浜公園篠原地区を候補地とする静岡県の新野球場整備構想について、静岡文化芸術大(同市中区)の溝口紀子教授の研究室が19日、同大でパネル討論形式の公開シンポジウムを開いた。現在の構想を見直して市中心部にドーム球場の建設を求める声などが上がった。
 新球場建設地の見直しを求める市民団体「新球場と浜松百年の計を考える市民有志の会」の代表者と各分野の専門家ら計6人がパネリストを務め、アスリートの目線や防災、文化拠点の観点から構想を検証した。
 同会代表で駒沢大硬式野球部元監督の太田誠氏は「篠原地区は風が強く、野球場だけはだめだ」と主張。東京五輪の陸上十種競技に日本代表として出場した鈴木章介氏は「夢はドーム球場。スポーツと文化の拠点になる」と持論を述べた。
 スポーツ施設管理の専門家は、球場整備の条件に交通アクセスの利便性を挙げた。減災教育に携わるNPO法人関係者は「災害に想定内はない。(大勢の観客が集まることで)亡くなる命が増える可能性もある」と津波のリスクを指摘した。
引用
http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/283522.html

9月19日に地域スポーツシンポジウムが開催されました(参加者のご意見を掲載しました。)


風の問題…観点の相違?
× ロッテ球場と本当にどう違うの?

良識ある専門家の意見を何故、聞かないのか?
野球場と防災との関係  (3.11 地震、津波被害の想定)野球観戦、安心して見れるのか?→見れない→反対すべき!

(文化+スポーツ)施設 条件①アクセス条件が良い場所の重要性

本日、お彼岸のお墓参りをしてきました。その帰りに屋台でクレープを食べました。まわりのみんなも私もニコニコでした。これが自然な”盛り上がり”だと思います!!
浜松のスポーツ拠点/街づくりもこうあるべきであると私は思います。そのためにスポーツOBが汗をかくべきだと思いました私なりに心に刻み活動を展開していきたいと思います。
・エコパ活性化議論が県に無い。(特に陸上部分)
・西部地区球場が浜松ありきになり過ぎ。天竜川以東の意見収集が必要(広く語れば、最大公約数が見える)
・駐車場投資より屋根付きで市街地
1.浜松で毎年行っている文化、スポーツの全国大会
  ①高校選抜吹奏楽  ②とびうお杯(水泳)
2.野球、陸上のレベルアップにつながるように中高生の練習場所、市民が気軽に使える「スポーツの街」の構築のための長期プランが必要です。
1.防災上の視点より、篠原は全く不適地
2.四ツ池陸上を1種にしなければならない理由及び市民コンセンサスがあるか
3.あるとすれば、陸上をオトレース場に多目的として整備すればいい。
今の案では、野球場300億、陸上300億かかる。

4.元城小と今の駐車場ではA≒30,000㎡ドーム球場はムリがある。オートレース場は90,000㎡ある。サブトラックも十分とれる。
運営マスト、アクセスを一番で考えてもらいたい。四ツ池公園を県営球場にする。これからもシンポジウムをやってほしい。
浜松をスポーツを通しての活性化、大賛成です。
私も32歳までオリンピックを目指していたので選手目線で考えます。

メンタル面、競技力、観客によるパワー、集結できワクワクしながら辛い練習をしてきたスポーツ選手には、力を発揮してもらいたいです。

その底辺として、選手を育てる人材育成もできる町づくりが(ハード&ソフト面)でき、浜松が全国での代表される町になると一児の母として2世の夢をかなえるためにも。実現を望みます。

※防災とは別問題として、進めた方がベターと考えます。(案2&案3)
知事や浜松市長を動かしている。浜松に地元企業のドンがいるのでは?どう考えてもおかしい。
先日、BS番組(BS-11)で愛媛県今治市のサッカースタジアムに関する番組を見ました。サッカースタジアムと野球場は違いますが、岡田さん(FC今治オーナー)の感が方は素晴らしい。
溝口さんは既に承知していると思いますが・・・。県立球場はゼロベース。
反対の主要な意見は篠原地区はダメというばかり。反対するなら、代替案を出してくれないと判断しようがない。

中心街へのドーム球場を建設するのは夢としては良い。それでは、土地の買収からドーム建設費の資金調達プランを示してもらわないと議論のしようがないし無責任である。
・項目を整理して、一つ一つ意見を出し合うようにすればわかりやすいと思います。(パネリストの話し方にもよるので難しいですね。)
・野球場を誰が使うのか、プロなのか市民なのか?前提を整理する必要もあると思いました。
第一部について
私自身、中学・高校と野球部で野球をしてきた事の経験からすると、野球はやはり少しでも良い環境でプレイが出来る事が望まれます。それが、今回のような、野球に知識の薄い関係者が声を大にして推進をしていく事に疑問を感じます。
また、ただ単に、野球場ができれば良いのではなく、野球を通じて地域の活性にならなければ意味がない。

第2部 防災について
野球場を防災施設で使用したいのなら、最初から防災施設と公園を整備すれば済む話。なぜ、野球場を絡めたいのか理解に苦しむ。

第3部 スポーツと文化
やはりプロ球団を招へいする様な野球場を作りたいのなら、市街地にあった方がよい。理由の一つとしては試合後、酒場が盛り上がるなどの期待。
初めて参加しましたが、今まで聞いたことの無い意見が聞けて、大変参考になりました。
太田氏の発言は意味不明。
土地の確保を聞かれた時は、小規模球場で良いと言っていながら、草薙球場より大きくなければ意味がない。22,000名~23,000名程度、どっちが本当?

アクセスは、便利で交通渋滞がおきなくて広大な土地で風がなくて、金がかからなくて、運営費も安くて…そんなのがどこにできるのか?絵に描いた餅は誰でも描けます。

数字を示して、もっと具体的なシンポジウムを期待しており、正直ガッカリです。登壇者の夢を聞きに来たわけではありません。
・市民の声が届く、このようなシンポジウムが今後も開催してくれると良い。
・ゼロベースで議論を。球場は市街地かな!!
・安全と費用対効果、経済的効果(来たお客様がお金を落とす施設)
※市・県も参加すべきシンポジウムになれば良い!!
 

・野球場は作って頂きたい。ただし、篠原地区は津波の問題もあり適地ではない。
・つま恋の跡地はいかがでしょうか?(例えばですが…)もしくは、渚園とか。
野球場以外にも集客できるテーマパークが必要ではないかと思う。
実現性のある候補地が他にありますか?篠原に建設の場合、出来る限り良いものを…
ドーム球場にするのも一つの案です。元城小跡地にというご意見もありましたが、面積は十分なのでしょうか?それがクリアならば、これ以上の適地はありませんね。
単純に推進反対ということではなく、それぞれの立場で色々な意見があるのは当然だと思うので、こういったシンポジウムはもっと広く市民・県民に参加して頂けるような形で実施すると良いと思う。県の事業については、空港しかりエコパしかり…多くの意見が聞き入れられてないように思う。
みんなの大切なお金です。有意義な議論が行われることを期待しています。
県と市が(知事と市長)が出席しなかったことは、本当に残念です。事業を実施する側が具体的な説明をすることは、まず行うべきことだと思います。特に今回のシンポはその説明の機会だったにもかかわらず、そのチャンスを放棄したのは責任を果たしていないように感じます。
代替地も、まだまだあると思います。
風がかなり影響する事が知らなかった。ドームではダメなのか?(風の問題が解決)
パネラーの意見がかなり一方に寄りすぎた印象。色々な想定の話をされていたが、どれも反対派としてのネガティブの想定だったので、いまいち理解できなかった。全体的に反対派の主張が目立った。

防災の話は、全く同意できない意見だった。
アクセスが良い場所にそもそも球場候補があるのか?防災で市街地にも津波は来る可能性がある。(仙台では7m)反対派の意見が聞けるいい機会でした。
浜松を活性化させること、とても大切かつ必要なことだと思います。静岡-名古屋のラインの中で浜松は沈んでいます。そのためにも、野球場、競技場は絶対欲しいと思います。

アクセス、風など立地面を考えると篠原地区には疑問が残ります。人が集まりやすい所、適切な地区に作ってほしいと思います。

防災面から考えても、やはり地震・津波は不安です。そして、もっと考えなくてはいけないことは、そこにたくさんの人が集まっていて地震が治まった時、2~3万人の人たちをどう、帰宅させるか?そのようなことを考えても、地域的にどうかと思います。
・野球場を作るなら、篠原ではなく、駐車場が近くにある場所にしてください。
・風はとっても大事なことだと思います。(プレーヤー&観戦者共に)天竜川河川敷のグランドの風以上だと思います。
・北区、浜北区、東区 まだまだ広い土地があります。アクセスも良い場合もあります。
・ぜひ、最初から問題考えなくても良い安全・安心な場所に作っていただきたい。
・南区 今の雨でも水没する地区でもある!
・はしめから 液状地の為の改良工事費用、風・砂・津波 危険な場所 に考えなければいい。
・とびお、陸上のセット(学生利用が多い)にしてみてはどうか?
・歩いて行ける場所?浜松で?南北は電車しかないです。篠原では当然、車ですよ。
色々な方の見方もありますが、市民として使うことを考えればアクセス重視が良いと思います。風は無い方が良い!!
①野球場建設は賛成であるが、場所の決定に問題があると思われる。
②JR高塚駅の北側にS社がある。工場、本社を都田に移転し、その跡地を球場にすればアクセスも解決できると思われる。
施設の大小よりも誰のために目的が市か県からの内容ではわかりません。
第一にアスリートの為、第二に市民の為、応援したくなるような施設でないといけません。
箱物を作って自慢するのはやめてほしいものです。
市が自慢するのではなく、市民が自慢できるものにしてほしいです。
浜松市の運営企画力では無理です。業者い丸投げするようではだめです。成功した球場だけを取り上げるのではなく、失敗している所も検証してほしいです。机上論が多すぎます。

・野球場を作るのに他の楽しみの人の施設を潰してまでもというのは、野球が全てではないと思います。他の楽しみも思ってほしいと思います。
・浜松市全体の都市計画がないことが問題
・少子化になっている現在、20年後はどうなる?負担は?
・老人のための施設になりかねない。
都市計画の中での大型(ドーム型)スタジアム(2万人以上客席)大型スポーツ公園
◎問題点 アクセス&防災など
案 ①オートレース場他 ドーム型球場
案 ②四ツ池地区 新球場
現在の計画が一番良いとは思われない。行きたいと思う気持ちにならない。
→ドーム案がわくわくする。→応援したいと思う。
→オートレース場がいいと思う←選択②
代替地を擬態的に提案すべきです。(具体性のある)
選択肢②が良いと思います。オートレース場、四ツ池公園、浜北森林公園等、色々法律の問題はあると思いますが、政治が動けば成せるはずです。
アクセスなど、市民が親しみやすい球場にするためには、中沢(ヤマハ)元城(元城小)などの市の中心での建設を考えてもいいのではないか?突飛かもしれませんが。
本日は浜松のスポーツ振興に真剣に関心を持つ多くの方々が参加された。非常に良いことだと感じました。

プロ野球であれば娯楽、経済としての効果。青少年・アマチュアではその目的は教育としての基本を忘れてはいけないし、文化としての発展に結び付ける事はできないと思う。
一部の団体や企業経済人で物事が決まるケースは地域住民、市民の精神的、文化的な成長を伴わないようです。浜松祭りに参加する者が歴史的なその発生と意味を知らない者だけで形骸化するとそこに魅力が無くなり芯の無い子供、青年が育ち、他地域からも訪れる人が増えない現状と同じ様な結果を生まないか心配です。
尚、アクセスは大切だと思います。周辺地価が上昇することでの関連も考慮が必要かと…
ドーム球場を作ったらいいと思います。
地元の企業が協力し合い全天候型(サッポロドーム)の様にオールマイティに使用できる物。

篠原でなければならないのでしょうか?
第一は、今ある物(四ツ池)をより良くする事ではダメなのか?
※本当に市長は全てをわかっているのでしょうか?県知事は全責任を持てるのでしょうか?
このプロジェクトに対し、市長・県知事出席のもの公開討論会をしていただきたいと思います。
県や市が野球の専門家の意見を聞かずに篠原ありきで移転を進めてきたのは問題だと思う。スズキが自社の陸上部を強化し、東京オリンピックで結果を出したい気持ちも分かるが、浜松市民が使いやすく地元が活性化する様な場所を考え直して頂きたい。

無理してワールドカップに間に合わせたエコパの二の舞にならない様に熟慮しなければいけないと思います。
・篠原は風が強すぎるので野球場は別の場所の方が良い。
・防災は別で考える方が良い。津浪が来やすい所に多くの人を集めるのは良くないし、パニックになりそう。
・市民が使用する場合の使用料は安くしてほしい。少年野球でも使えるように。
・施設は半永久になる一部の権力者、利権に左右されてはならない。
・歴史は正しいものの味方をする。圧力、脅しめいたことに負けるな。
どんな施設を造るにしても、その道の専門家の意見を聞くべきだが、今回の野球場の件は一部の人達だけで決めた感が強い。せっかく造るなら、ドーム型の年中利用出来、若者も全国から集まる様なものが良いと思う。金は多くかかると思うが、浜松の文化の発信地にしてほしい。野球だけでなく音楽、コンサートも可能になると思う。
文化にはある程度の金は必要です。浜松市はもっと文化スポーツに金をかけるべきです。
篠原以外のところにドーム型の施設が良い。
・どのような視点・観点で決めていかなくてはいけないか。
・スポーツが人間にとってどのような意味があるのかの根本の問題にかえって考えると浜松にとってスポーツ文化をどのように定着させていくかも考えた場所を詮索していくことが大切と思えるシンポジウム内容であった。多方面から考えていく意味がある。
・浜松にスポーツ文化を根ぶかせるためには子供の時から日常生活の中にスポーツを身近にまた身近にできる場所を考える必要がある。
(アクセスは重要な視点)
・篠原地区に野球場をつくるメリットはありません。デメリットです。
・私は高台にしんでいますが、篠原に野球場ができても見に行きません。津波の危険のある所に市民を集めないでください。場所を変更してください。市長は市民の意見を聞いてください。
遠州のからっ風は有名...自然環境を充分考慮して球場を作る。静岡球場に負けてはいけない。建設入場数は35000人以上(条件)アクセスを考えると浜松城内。整備で建設する広島市民球場。新幹線からでも試合がみられる様明るさが絶対必要。市民はそれを待っている。

浜松城内(ドーム球場・陸上競技場)
大変よく分かってきた。資料の中で提出されていない様な市のホームページの中で新球場予定場所の水質検査、土場検査、空中化学部室検査などの開示がない様ですが、一度精査してください。本日は久しぶりにフォーラムに出席して感動しました。ありがとう。
野球場に関してはやはり風に無いアクセスの良い四ツ池がいいではないかと思う。
大変、有意義なシンポジウムでした。球場については、経済的効果を第一義とし、適正地に適正な球場を望む。
アクセスの良い市中心部に浜松ドーム(元城小跡地)を造るべき。津波・浸水被害に加え、風害・塩害では対策費やメンテナンスに費用がかかりすぎると思います。浜松駅から歩いて行ける場所が県外から来る人にも便利性がいいと思います。車で来て車で帰るのではなく、徒歩・公共の機関の利用で街中に人が流れれば、浜松も潤うと思います。
篠原地区の建設は反対です。防災も考えると街中もしくは高台がいいと思います。ぜひ、ドーム球場を建設してほしいです。
アクセスが良い所で選択肢3で考えてください。
市民球場としてのケーススタディがある事でより実現的な意見内容になるのでは?広島市民球場のあり方など参考にできないか。「浜松を盛り上げる」といった目的と「スポーツを盛り上げていく」目標の2つは常に同時に考えるべきであり、常に一緒で考えないと本質からブレてしまいます。

「風」を大きな問題とされていましたが、それは目標に対するののみの問題であり、目的からはややズレます。「風」はドームなどで回避できないか?など回避できる方法は必ずあると思います。そういった問題を軽視する訳ではないですが、そこに建てる為の将来的展望や収支計画、年間の利用計画などを見込んでなど大きな流れとしっかりとした代案がないと説得力がないと思えます。

災害に対する案はどのエリアをとっても可能なオプションであり、オプション以外の何でもないかと思えます。やはり将来の事を考えて収益性や活性方法から最適の位置を割り出し、目的と目標の2つを常に考えていっていければと思います。
 
スズキの会長の返事の文章を見たかった。
★可美総合公園と四ツ池と相互で現球場と陸上競技場でと思う(野球場ドーム)
★万が一、篠原地区につくるのであればドーム球場。交通アクセスはBRT(連節バス)を利用を考えて!
風の問題は市・県の部局が理解していないと思う。例えば5月3・4・5日の浜松まつりに際して3日間の間に2日も強風で大変事態が起きている状況を理解しているか。
市民が今一度よく考えるべき問題です。その機会を作っていただき本当にご苦労に感謝いたします。
考えてないことを考える。問題点もまだまだ沢山ある。しかし、実現することができれば夢がある。野球のみでなく、全てのことがイベントができるな様ならできればよいのではないかをかんがえることが出来た。浜松の人が浜松としてほこれる場所として1つできると素晴らしいと思う。本格的にもっと専門家を集めて検討して良きものにしてほしい。

野球界のみならず、スポーツ界の重鎮を招いてのイベントとても興味深く拝聴致しました。篠原地区は風の影響大であり、不適であることは地元の者ほど理解できると思います。(浜松祭りの凧揚会場の代替地としても不適とされた場所だと聞いています。)
代替地を提案しましょう!
私は南伊場のJRのヤード(西浜松駅の西側)あたり。可美のドンキホーテの西側が良いのではとかねがね思っていました。(JRに土地を提供してもらう)アクセスはJRに臨時駅を設置してもらう。赤電の新浜松駅を南へ少し延長してJR東海道線と接続すればアクセスはとてもよくなると思います。ボールパック、仙台や広島を我々は参考にすべきだと思います。駐車場についても猶予が有ると思います。人が集まるイベント施設に。
浜松は野球・ソフトの会場が貧相で笑われます。もっと振興策が必要です。
賛成派も参加した議論が必要。浜松市にプロ野球の球場がそもそも必要?(負の遺産)
とても良い議論でした。この先、どう進めていくのかが本当だと思います。
こんな理不尽な話が当然のように進んでいたことに驚きと憤りを強く覚えました。市や県の携わっている方々の人間性を疑わざるをえない。
選択肢2を進めてください
篠原地区が如何に不適切な地域であることがよく理解できました。是非計画変更していただき適切な場所に野球場建設ができるよう希望します。
・県立球場というのに1万席を超えると半額、市の負担というのはおかしい
・砂と風が問題ならばドーム球場人工芝で利用を多方面にすることが出来ないか
・アクセスは市交通システムを運行することで解決できると思う
新野球場建設は浜松市民の願いです。アスリートの皆さまのご意見の通り適正地に建設してほしいと思います。私は浜松城公園を中心に元城小跡地、市役所の移転(アクトシティ方面)市民が徒歩で行ける場所が良いと思います。経済効果は中心市街地を優先しなければなりません。税金を使うわけですから、市民が賛成する施設となってほしいです。

青島リゾートのような複合施設の建設も参考になると思います。篠原地区は再考が必要です。県立球場はゼロベースを提案します。
意見広告を見て感心しました。長期的ビジョンを示され、経済効果も検討され、ドームの提案もされており、夢を感じました。万難を排して是非とも実現を!
デメリットをメリットに変える方向でぜひ実現してほしい。今回のオリンピック天竜川のすぐ東側豊田町の小さな町でメダルが取れた(私は天竜川のすぐ西です)ノーベル賞の天野さんメダリストの溝口さん2人共西高校出身。溝口さん頑張ってください。

     南区は津波を考え施設が少ない。液状化・津波対策を十分に考え交通アクセス(LRTを通して)浜松を元気づけてください。浜松の国一号沿いには道の駅がありません。中田島海岸では「たこあげ」が行われ、5月3・4・5日は飯田公園、まつり、球場もできるような施設を。交通アクセスが悪いではなく、交通アクセスが良くなれば施設も店を出来ていく。防災・スポーツエリア・音楽を入れてください。
文化(観光・レクレーション等も)”音楽のまち、はままつ”
 
・篠原地区への野球場建設がいつ、どういう経過でだれの責任で決めたのかわからない。市民としては浜松市民の知らないところで決まったように思う。その辺の突っ込みがもう少し欲しかった。

・防災について、市全体、隣接市町との関係等の観点からどうかというような視点も欲しかった。

・真剣な意見発表、聴衆の態度とても感じがよかった。いいシンポジウムと感じた。

・篠原地区以外に野球場を建設する案に賛成(篠原地区にはこの地にふさわしい施設を考えるべき)
浜松市民球場は交通の便うを最優先していくのがベストと思う。西鹿島線上がいいと思う。
浜松の未来をどう描くか。行政市民一体化が必要。音楽、ものづくりの街の中に、スポーツをどう入れていくかビジョンが必要。野球についてはプロの誘致は不可能な上、プロがあるサッカーにしても球場と同じように考えてはいけない。議論のスタートがプロがいる地域の球場となっていて、浜松球場をどういう球場として考えていくか?基の考えをおさえた方がよい。浜松の球場をどういう文化の中で位置付けるのか?盛り上がる浜松の為に・・・。海沿いをどうプラスに考えるのか?理想を言えば、ドーム式でスーパーもあり、高層ビルを建て、安く宿泊ができ、音楽があり、リゾートを味わえる、ミニ都市計画を進めていって欲しい。ここで浜松が変われる元気を取り出すきっかけとなって欲しい。
・選択肢3

・将来的に浜松市をどうしていきたいか。球場移転した後に球場をどう活かしてどうしていきたいかをもう少し考えた方がいいのではないか。

・実際に球場を使う選手の意見を聞いた方が良い球場を作れるし、プロ野球を誘致する為にも、良い球場は絶対条件になると思う。

・防災と球場移転は別で考えなければならないと思う。子を持つ親としては、少しでも安全な場所でスポーツをやって欲しい。
浜松市のスポーツ文化を積極的に構築することで「市域活性化」に繋がると感じている。球場の問題は市民との合意形成が全くなされていない上、「無駄」になりかねない。私は二児(小学生)の父であり、息子達は少年野球をやっているが、「プロ野球」「甲子園」が夢のまた夢になりつつある。身近にプロ野球選手が来る球場、甲子園を本気で目指せる高校を浜松市内に存在させることで、青少年育成、全国、世界に通じるアスリート育成に発展していくと感じている。
・防災施設と野球場を必ずしも同一施設とする必要性は無いと考える。

・防災施設が必要ならば、これに特化したものとして、少しでも減災に努めるべきと思う。

・野球場建設は経済効果、地域活性化、子供の育成の期待できる施設とすべき

・今年6月にマツダスタジアアム(広島)へカープのゲームを見に行ったが、浜松に無い活気が見られた。(一流プレーヤーがいる、一流プレーが見れる、わが町のプレーヤーが活躍する、優勝する)

・プロチームを持っているジュビロスタジアムでも来客には苦労しているのではないか?天候条件等考慮しても篠原地区は苦戦すると思う。(投資回収面において)

・極論、プロチームの誘致はできないか?(やるならこれくらい頑張ってみたい)
市民の皆さんの関心の高さにびっくりしました。市民の活性化、元気がないと一様に言われていますが、これから高齢化や人口減少がいわれていますが、認可保育所や特養ホームの増設など、みんなの暮らし向きが良くなるようなところにお金を使うべきと思っています。ドーム型の野球場は1つの見識だと思いました。良いシンポジウムをありがとうございました。
・野球というコンテンツに対し、何十億もの税金を、浜松に土地で投資することに希望がもてない。

・(興業以外の)草野球、少年少女の野球の為にグランド整備や、施設整備をするというレベルでは適切な予算を使っていくことには賛成です。

・浜松に元気を!という意味でやれる事は他に沢山あると思います。

・今後、私自身も学び、注視してゆきたいと思います。
浜松城周辺での野球場実現を強く希望します。
今回のシンポジウムへの参加をお願いしたい時に野球場の建設計画についての意見をFAXさせていただきましたのでよろしくお願いします。
世界に誇るスポーツ施設を建てるべき。アクセス、安全は必須条件。街中のスタジアム(ドーム)を希望する。
浜松市が今後もっともっと、元気になる為にも、新球場はアクセスの良い安全で安心な所にして欲しいですね!知事、市長には、真剣になんの為に誰の為に考えて欲しいですね!
・アクセスの問題と、津波事が大変心配である。

・費用対効果はよく考えてもらいたい。

・篠原地区の人々も万が一の地震が発生した時に、地元の人達は絶対に北の方に逃げて行くと思う。
政令指定都市でプロスポーツを持っていないのは浜松と堺位だと思うが(野球とサッカー)誠に恥ずかしい!(バスケはスケールが小さすぎて話にならない)。プロ野球球団を作るのなら、立派な球場も必要。作らないのなら、程々のもので結構!陸上競技場をどこかに新設するならば、プロサッカー(市民型)チームを作り、併用施設とすれば、経済効果も上がり、文化レベルも上がる。

いずれにしても、野球場、陸上競技場等を新設するならば、プロチームを作る前提で考えて欲しい。場所はいずれも便の良い高台が望ましい。
選択3

個人的にはドームがいいと思う
篠原地区に球場を作る事自体ナンセンスである。この計画自体無駄であり、作るべきではない。都市計画をやり直すべきです。
スポーツをする人達の実感、経験に基づく意見を聞くことができ、スポーツと円の薄い私には良かったです。磐田市民ですが、県西部の中核として浜松がこれまで以上に良い街になる事を期待します。とはいえ、私も浜松に会社があり、仕事をしているので、これからも関心を持ち続けていきます。
地震対策の意識が高くなるように、意識向上を唱えている中、津波の心配は拭えないので、篠原地域は絶対反対。(ベースがスポーツ文化を確立するには、まず安全を確保)
未来の子供達にスポーツを夢をもっと与えられるように実行を進めてもらいたい。
歩いて行ける場所には元城小学校跡地に是非!
私達の所には、マスコミの情報のみの情報で、本当の情報が入ってない事が分り、参加して良かったと思う。さて、このシンポジウムの意見をどう生かして県、市に伝えるか?そして良い所に立派な野球場、競技場をお願いしたい。

どんな選択肢は・・・2
野球をしていた人間として篠原地区への野球場の建設反対です。
パフォーマンスしかり、メリットがあまり感じないです。土地の値段を諸々考えて、南区としているならば第二東名が近くにある浜北区、北区でもいいと思う。防災と野球場をつなげる考えはやめるべきだと思う!!
県、市の情報が一般市民に流れてこそ良い。
今回のシンポジウムを各地区で開催し、県議、市議も議会の様子を各地区に伝達すべきである。賛成、反対は今のままでは、工事費、交通アクセス等細部にわたり検討しないと結論が出ない。
・危険地区に人を集めるのは危険

・アクセスが悪い
篠原地区の野球場建設は反対です。震災時の避難場所というのは無理だと思う。新球場を考える時、アクセスを重視してもらいたい。ドームが出来ればいいが、活用方法をうまくできれば浜松の活性化になるだろうが・・・
あるべき姿、形を求めて、更に議論を深めるべきである。
選択肢3 県立球場はゼロベースで進める。

2016年8月31日水曜日

浜松城出世ドームの意見広告を掲載しました!

8月31日朝刊の中日新聞15面の県内総合面、静岡新聞は21面の地域西面にそれぞれ浜松新球場(浜松城出世ドーム)の意見広告が掲載されています。私たちの主張をわかりやすくまとめました。ぜひご覧ください。

2016年8月23日火曜日

静岡県知事に要望書を手交いたしました。

議論を呼んでいる浜松市新球場問題で知事に直談判です。県が浜松市の沿岸部に計画している野球場について計画の変更を求めました。  川勝知事に駒澤大学硬式野球部元監督の太田誠さんと東京五輪日本代表鈴木章介さんと一緒に、野球場の建設計画を変更するよう要望書を出しました。

http://www.at-s.com/sbstv/videonews/

平成28823
静岡県知事 川勝平太 殿  


団体名 「新球場と浜松百年の計を考える市民有志の会」
代表 太田 誠 鈴木章介


静岡県遠州灘海浜公園篠原地区球場建設計画の変更についての要望書


 当団体は、以下の理由により静岡県遠州灘海浜公園篠原地区球場建設計画の変更を要望いたします。

            市民の十分な合意形成がされていない。
            球場建設予定地は、津波のときに特別警戒区域に指定される条件下にあり、万が一、野球の試合中に津波がきた場合には収容観客2万人が生命の危機に遭遇するリスクがあり避難施設としては不適切である。
            風が強い上、塩害、砂塵があり選手のパフォーマンスに影響を及ぼす条件では魅力的な球場とはいえず、野球場としては不適切な立地条件である。
            とりわけ風が強いシーズン(十二月〜五月)には、効果的な活用ができず経済効果が期待できない。
            現在の球場建設予定地を変更し、多目的な利用ができる街中の大型野球場(浜松ドーム)の建設を希望する。
            現在の球場建設予定地は野球場ではなく防災機能整備拡大とニュースポーツ施設の整備の重点とした公園計画の再検討を希望する。
 
 とりわけ海浜公園の球場建設計画を巡っては、最近になり浜松市協議会審議が行われているように、計画作成当初から静岡県民、浜松市住民、スポーツ関係者の意見を広く傾聴することなく進められました。本計画で利益を受ける一部の政治家や地元の有力者、地権者の意のままに計画が進められることは、決して許されるものではありません。

 さらに計画予定地は、南海トラフの拡大、東海地震の可能性が高まる中、当該の建設予定地は特別警戒区域に指定される条件下にあり避難施設としても、さらには塩害や風の強い場所でもあり野球場としても不適切です。
 年間を通じで風が強く、塩害だけでなく砂塵により選手の人体(眼)に著しく負担がかかり、選手のパフォーマンスに影響を及ぼすうえ、観客においても同様の身体的負担を生じ、球場としては不適切な場所です。
 たとえ球場周辺、防潮堤に樹木を植林したとしても、遠州灘の黒潮や気流、浜名湖の潮流によって生じる北西の風は防ぎようにもないほど強風が吹き、利用価値が下がり経済効果が得られません。

 とはいえ、浜松市民にとって野球場はこれまで、夢、希望、感動を与え、スポーツ文化の中心を担ってきました。プロ野球を開催するような大型球場(ドーム)であれば、多目的な利用が可能であり、アクセスの良い浜松の中心部に建設したほうが、浜松市、静岡県に爆発的な経済効果、活性化、スポーツのみならず文化の醸成をもたらし、街の活性化、浜松市の経済波及効果は絶大です。浜松市の街づくりにおいても野球場は必要です。
 また、現在の篠原地区の球場予定地には野球と同じく、2020年東京五輪の追加種目として予定されているスケートボード、サーフィンの強化、普及を目的としたスケートボードパークの建設を要望いたします。ニュースポーツの活動拠点としての利用を提案いたします。
 とりわけ浜松市は日本でも有数のサーフィンの拠点であり、2020年東京五輪のメダル候補として若手選手が育成されており、県内に強化普及支援としてのスケートボードパークが必要です。波のコンディションが悪い時には、サーファーたちの練習場にもなります。

 以上、地震や津波による甚大な被害が拡大するリスクが高い遠州灘海浜公園篠原地区の球場建設を変更し、浜松市に、より経済効果、活性化をもたらす街中の大型野球場の検討を要望します。



テキスト ボックス: 連絡先
「新球場と浜松百年の計を考える市民有志の会」事務局
  浜松市中区中央2-1-1 708溝口研究室
  TEL &FAX 053 457 6158
 sportsculture-hamamatsu@gmail.com


2016年7月30日土曜日

野球場についての協議会報道のまとめ

今週は浜松市区協議会が開催されて、篠原地区の野球場について審議されました。ご当地の西区でも土地やアクセスについて疑問が出たようです。今回の協議会の様子を見ると現状では篠原地区野球場の合意形成されておらず、東日本大震災の教訓を踏まえ、計画は見直しされるべきであると考えます。今後は浜松市特別委員会で審議されるそうです。


2016年7月27日水曜日

2016年7月22日金曜日

2016年7月19日火曜日

静岡県遠州灘海浜公園篠原地区球場建設計画の変更についての要望書



浜松新野球場について要望書を提出しました

浜松新野球場について要望書を提出しました
http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/movie/news88010017.html

2016年7月15日金曜日

賛同される方へ


賛同される方へ


ご関心のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
メールでのお問い合わせは、
sportsculturehamamatsu@gmail.com